紙を作る
あなたのオリジナルの紙袋はできましたが、紙袋の原材料まであなた自ら作ってみませんか?
紙を自分で作る方法を下記に書いてあります。
是非挑戦してください。
注意:ダンボールまでは作れません。
【パルプづくり】
ステップ1:ナイフやはさみを使ってケナフを外皮と芯に分け、それぞれ5cm位に切る。
ここで外皮と芯を分けずにそのまま使ってもよい。
ステップ2:切ったケナフをひたひたの水で30分~1時間煮て、布袋に入れてよく洗いする。
ステップ3:布袋の上から金槌でたたいて繊維状にしやすくする。
ステップ4:水酸化ナトリュウム12gを水120mlにとかす(10%濃度)。
ステップ5:粉石鹸12gを水120mlに溶かす(10%濃度)。*これ以後はゴム手袋を使用する。
ステップ6:ケナフを鍋に入れ、、それが浸るくらいの水と溶液を加えて1~2時間煮る。
途中で水を加えながら繊維が柔らかくなるまで続ける。
ステップ7:煮沸し終わったら、ケナフを鍋から取り出して十分水洗いし、まだ堅い部分は金槌で叩いてほぐし、10秒弱ミキサーにかける。
白い紙を作りたい場合は漂白剤と水を同量入れた液に3~5時間位浸して漂白する。
ステップ8:金網のザルに取り、水でよく洗う。
保存する場合は約30g くらいずつ絞って丸め、冷蔵庫に入れて保存する。
【紙すき】
ステップ1:出来上がった乾燥パルプ15g当たり約1000mlの水を加え、ねり(粘質物)を適量加えて約30~60秒間ミキサーにかける。
これをコップに5等分しておく。
ステップ2:プラスチックトレイに水を入れて紙すき器をおき、その中にコップ1杯分のパルプ液を静かに入れ、平らにする。(15gのパルプではがき5枚できる)
ステップ3:静かに紙漉器を両手で持ち上げ、すき上がった紙を平らな面に置き、その上に木綿布と吸水性の紙数枚を載せ、ベニヤ板をその上から軽く押しつけて水を搾る。
ステップ4水が絞れたら、ベニヤ板を下に、網を上に反転させて、網の端の方からめくるようにしてはずすと、湿紙が得られる。
ステップ5:湿紙をはずして、平らな面に軽く張り付けて乾燥させると、手漉きの紙が出来上がる。
急ぐときは、あて布をかぶせてアイロンをかけると、すぐに手すき和紙が得られる。
紙袋VSダンボールは、紙袋についての掲載しています。
ピックアップ!:紙はリサイクル
あなたの家庭にも来ている新聞紙や折り込みチラシ・雑誌に郵便物、そしてダンボールで送られてくる商品。 ・・・
