紙袋の印刷
あなたオリジナルの紙袋には、やはりあなたオリジナルのロゴが必要になってきます。
自宅でパソコンから印刷しても良いのですが、大量に印刷する場合には、やはり専門の印刷業者に頼んだ方が、時間的・金銭的にはお得になります。
紙袋に印刷する方法をここではお話しています。
【紙袋には2種類の印刷方法】
「オフセット印刷」
実際に印刷イメージが作られている版と紙が直接触れないのが特徴。
版に付けられたインキを、一度ゴムブランケットなどの中間転写体に転写した後、紙などの被印刷体に印刷するため、オフセット印刷と呼ばれています。
オフセット印刷は平版印刷機に紙袋の展開図サイズにカット紙を通して印刷します。
精密な印刷ができグラデーションも綺麗に出るのが特徴です。
多色刷りの場合の柄合わせ精度も高くデザイン通りの印刷が可能です。
印刷後、製袋をしますが、製袋機に入るサイズは製袋機で製袋をしてしまいますが、サイズ的に入らない場合や形は手貼りして袋の形にします。
手貼りが可能なのでサイズや形、枚数を自由に設定できます。
手間がかかりますが台形など変形の紙袋も作れます。
一般のサイズは幅320mm×マチ110mmで、高さを2260~450mmの間で設定します。
このサイズは紙の取り都合が良く、製袋機の規定サイズとして設定しているのでリーズナブルです。
これ以外のサイズでも使用する紙(ハトロン判、四六判、菊判など)の取り都合により合理的なサイズを決定します。
「フレキソ印刷」
凸版印刷方式の一種で、版の素材にゴムや合成樹脂を使用し、液状インキ(水性インキやUVインキ)を用いる印刷方式。
ダンボールやフィルム、布などの表面印刷に利用されている。
フレキソ印刷は輪転印刷機にロール紙を通し、印刷から製袋・手付けまでほとんどを機械で仕上げます。
その為、寸法制約が多くサイズが限定されます。
またロットも紙ロール単位なので多めで、幅320mm×マチ115mmサイズで約10000枚ぐらい出来上がります。
印刷(グラデーションや柄合わせ)の精度はオフセットに比べるとあまり良くありません。
コストを抑えられるので袋を大量に使用する百貨店や土産物屋、ファーストフード店でよく使用されています。
袋の上部がギザギザで切りっぱなしになっているのですぐ分かります。
紙袋VSダンボールは、紙袋についての掲載しています。
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